愛知県蟹江町の工場での電気工事
工場電源用キュービクルと太陽光発電用キュービクルの津波浸水BCP対策として、キュービクルの位置を浸水予定高さよりも高くしました。
既設においては30センチ程度の基礎がありその上にキュービクルが置いてありましたが、水害などが起きた場合、キュービクルが浸水し、水が引いた後でも工場の操業の継続が困難となる為、建物を作りその上にキュービクルを設置しました。
既設の場所へ建物を建て、その上にキュービクルを設置しました。
建物の中で既設のケーブルを接続しました。
施工場所:愛知県蟹江町
このたびはご依頼いただき誠にありがとうございました。